カラマタ 収穫② [カラマタ]
カラマタ 収穫 [カラマタ]
強い旨味を楽しめるカラマタです。
今シーズンは果実の育ち具合のバラつきが大きく、まずは肥大・着色の進んでいる2本を収穫しました。

ともに果実数は控えめながら、サイズ・質は良さそうです。

色付きの様子を順に見てみましょう。 まずは完全な緑果。

先端(下端)から僅かに染まり始めています。

基部へ向かって着色が進行してゆきます。

全体がワインカラーに染まって。 美しい。

色の深みを増して、黒くなってゆきます。

成熟が進んでゆくと、ブルーム(表面の白い粉状のもの)は薄くなってゆきます。


なんとなく、美味しくなっている予感がします。
平均果重は、3.5g
最大の果実で、6.2g 縦径30mm 横径20mm
今シーズンは果実の育ち具合のバラつきが大きく、まずは肥大・着色の進んでいる2本を収穫しました。

ともに果実数は控えめながら、サイズ・質は良さそうです。

色付きの様子を順に見てみましょう。 まずは完全な緑果。

先端(下端)から僅かに染まり始めています。

基部へ向かって着色が進行してゆきます。

全体がワインカラーに染まって。 美しい。

色の深みを増して、黒くなってゆきます。

成熟が進んでゆくと、ブルーム(表面の白い粉状のもの)は薄くなってゆきます。


なんとなく、美味しくなっている予感がします。
平均果重は、3.5g
最大の果実で、6.2g 縦径30mm 横径20mm
カラマタの幼果 [カラマタ]
カラマタ 結実 [カラマタ]
カラマタの葉と蕾 [カラマタ]
カラマタの葉が黄色くなって急速に落ち始めています。
最初は状態が悪くなったのかと心配したものですが、まぁ、毎年こうなります。
役目を終えた葉が落ちて新しい葉と入れ替わる時期ですから、どの品種でも落葉するでしょう。
でも、カラマタはその動きが激しい。
うちの環境とカラマタの相性の問題かもしれませんけどね。

昨年はだいぶ枝が増えましたから、蕾もドッサリ付いています。

勢いよく伸びている枝の先1/3くらいをカット。
徒長を防ぐのと、枝の元に近いあたりからの新芽を出させたいので・・・・・
結果として蕾もかなり減らすことになります。
枝の太りを妨げるかもしれませんから、信用しないように。
最初は状態が悪くなったのかと心配したものですが、まぁ、毎年こうなります。
役目を終えた葉が落ちて新しい葉と入れ替わる時期ですから、どの品種でも落葉するでしょう。
でも、カラマタはその動きが激しい。
うちの環境とカラマタの相性の問題かもしれませんけどね。

昨年はだいぶ枝が増えましたから、蕾もドッサリ付いています。

勢いよく伸びている枝の先1/3くらいをカット。
徒長を防ぐのと、枝の元に近いあたりからの新芽を出させたいので・・・・・
結果として蕾もかなり減らすことになります。
枝の太りを妨げるかもしれませんから、信用しないように。
カラマタの花芽 [カラマタ]
カラマタ 収穫2010 [カラマタ]
10/23、 昨秋より8日ほど早くカラマタを収穫しました。
11月に入ってからのつもりでいたのですが、着色の進んだ果実がいくつか落ちたので、まぁいいとこかな・・・・・

昨年は状態が悪く結実の無かった苗木ですが、樹勢は徐々に回復してきており、果実の粒も揃ってきました。

着色のバラつきは大きく、早いものは10月前半から。

カラマタならではの個性的なかたちが仲良く並んで。

83個で 344g (平均4.1g)
最大の果実で、6.3g 縦径34mm 横径18mm。
30mmほどの果実が多くあり、全体的になかなか立派。

さて、美味しく育ってくれているかな・・・・・
11月に入ってからのつもりでいたのですが、着色の進んだ果実がいくつか落ちたので、まぁいいとこかな・・・・・

昨年は状態が悪く結実の無かった苗木ですが、樹勢は徐々に回復してきており、果実の粒も揃ってきました。

着色のバラつきは大きく、早いものは10月前半から。

カラマタならではの個性的なかたちが仲良く並んで。

83個で 344g (平均4.1g)
最大の果実で、6.3g 縦径34mm 横径18mm。
30mmほどの果実が多くあり、全体的になかなか立派。

さて、美味しく育ってくれているかな・・・・・
カラマタ 幼果 [カラマタ]
うちのオリーブ達のなかでは、最も美味しい品種のひとつであるカラマタ。
ギリシャのブラックオリーブとして有名ですが、流通品はワインヴィネガーなどに漬けられており、その旨味をストレートに楽しむにはグリーンの新漬けがベストと勝手に考えています。
味わうには自ら作る、もしくは僅かに市販されています。
実長は30mmほどの大型で、長卵、先尖、先曲の特徴あるかたちに育つ魅力的なオリーブです。
幼果はさらに尖っており、とても個性的。
スタンダードなオリーブの果実に比べて、果皮の色は濃く、白斑は鮮明ながらも極小なので、遠目にはソリッドなディープグリーンに見えます。
結実しにくいほうでしょう。 このカラマタ1、昨年は全ての蕾が咲かずに落ちました。


果実の成長度合にバラつきが出やすいかも・・・・・
カラマタ2、今のところバランスよく育っており、20mm前後で揃っています。


昨年収穫できたカラマタ3、今年はお休みです。
長く伸びていた枝を落として、新枝を増やしています。 このヒラヒラした大きな葉もカラマタならではのもの。

カラマタ4、満足できる実数ではありません。
一枝に付く花の絶対数が少ない・・・・・ なかなか、気難しい。

ギリシャのブラックオリーブとして有名ですが、流通品はワインヴィネガーなどに漬けられており、その旨味をストレートに楽しむにはグリーンの新漬けがベストと勝手に考えています。
味わうには自ら作る、もしくは僅かに市販されています。
実長は30mmほどの大型で、長卵、先尖、先曲の特徴あるかたちに育つ魅力的なオリーブです。
幼果はさらに尖っており、とても個性的。
スタンダードなオリーブの果実に比べて、果皮の色は濃く、白斑は鮮明ながらも極小なので、遠目にはソリッドなディープグリーンに見えます。
結実しにくいほうでしょう。 このカラマタ1、昨年は全ての蕾が咲かずに落ちました。


果実の成長度合にバラつきが出やすいかも・・・・・
カラマタ2、今のところバランスよく育っており、20mm前後で揃っています。


昨年収穫できたカラマタ3、今年はお休みです。
長く伸びていた枝を落として、新枝を増やしています。 このヒラヒラした大きな葉もカラマタならではのもの。

カラマタ4、満足できる実数ではありません。
一枝に付く花の絶対数が少ない・・・・・ なかなか、気難しい。

カラマタ 葉の交代 [カラマタ]
カラマタ 収穫 [カラマタ]
仕事とオリーブ管理に追われ、約1ヶ月ぶりの更新です。 にもかかわらず見て頂いた方々、ありがとうございます。
カラマタ、今年は万全の状態ではありませんので、成長できずに小さいままの実が半数以上でした。
理想は25~30mm長だと思いますので、20個ほどはいい感じでしょうか。
大果品種のなかでも、先尖・先曲のカラマタやアザパ、そしてジャンボカラマタなどは実のかたちにバラつきが多く、バラエティに富んでいて面白いものです。
こんな感じ。



ブラックオリーブとして有名ですが、緑果の新漬けももちろん美味しいですよ。



67個で141g でした。 (平均2.1g)
最大の実で、4.0g 全長28mm 最大径16mm 。

滑らかで艶の少ない表面。 う~ん、触り心地さえも美味しそうです。
じつはこの実、以前の記事のカラマタとは別のものです。
改めて葉を比べてみましょう。
左から、 以前の記事のカラマタ ジャンボカラマタ 今記事のカラマタ です。


特徴的な葉ではなく、なるべく平均的な葉を選びました。
右のカラマタは、長さ巾ともに大きく、うねり易い性質があります。
ジャンボカラマタは、右のカラマタほどではありませんが、反ったり丸まったりし易いです。
左は・・・・ 成長した実を見た限り、どうやらカラマタではないようです。
小さい苗木の頃は葉も小さい、ので成長した実を見るまで判別は難しいものです。
カラマタ、今年は万全の状態ではありませんので、成長できずに小さいままの実が半数以上でした。
理想は25~30mm長だと思いますので、20個ほどはいい感じでしょうか。
大果品種のなかでも、先尖・先曲のカラマタやアザパ、そしてジャンボカラマタなどは実のかたちにバラつきが多く、バラエティに富んでいて面白いものです。
こんな感じ。



ブラックオリーブとして有名ですが、緑果の新漬けももちろん美味しいですよ。



67個で141g でした。 (平均2.1g)
最大の実で、4.0g 全長28mm 最大径16mm 。

滑らかで艶の少ない表面。 う~ん、触り心地さえも美味しそうです。
じつはこの実、以前の記事のカラマタとは別のものです。
改めて葉を比べてみましょう。
左から、 以前の記事のカラマタ ジャンボカラマタ 今記事のカラマタ です。


特徴的な葉ではなく、なるべく平均的な葉を選びました。
右のカラマタは、長さ巾ともに大きく、うねり易い性質があります。
ジャンボカラマタは、右のカラマタほどではありませんが、反ったり丸まったりし易いです。
左は・・・・ 成長した実を見た限り、どうやらカラマタではないようです。
小さい苗木の頃は葉も小さい、ので成長した実を見るまで判別は難しいものです。



























