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加藤オリーブを仕込んでるお店      [新漬け]

加藤農園さんは練馬区地産地消を目指して、個人のお得意さんや地元のマルシェ、ご贔屓のお店に販売しています。
そんなお店のひとつ、「ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ」さんに寄り道です。
オリーブの樹の余韻に浸りながら、お腹を満たしましょう。

おっと、ピッツァ窯を望むカウンターに据えられたオリーブが美しい・・・
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数日前にお店のスタッフが収穫されたそうです。
カセイソーダを使う新漬けも仕込まれているようですが、コレはグリーンな硬い実に切り込みを入れて、真水に漬けて渋を抜いているものです。
10日ほど毎日水を換えて、それから塩水に漬けて熟成させます。
カセイソーダを使わないナチュラーレ製法と呼ばれています。

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カウンター席に座って、薪の火をボ~ッと見つめて・・・
私のマルゲリータが焼けてます。

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マルゲリータS・T・G、 ナポリピッツァ。
シンプルだからこそ、拘った素材とピッツァ職人の技が生きてます。
旨い!!

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熊本あか牛の薄切りソテー。
赤身肉の強い旨みが、美味です!
お皿がシチリアな感じでいい。

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西武鉄道池袋線の石神井公園駅からすぐです。
地元のイタリアンって感じでリラックスできて、居心地の良いお店でした。
https://www.facebook.com/PizzeriaGtaliaDaFilippo/

ザ・東京オリーブ      [凄いオリーブたち]

加藤農園さんへお邪魔してきました。
東京都練馬区で、若者パワーとアイディアでこだわった農産物生産をされています。
その畑の一画に、オリーブが育っています。
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東京都、それも23区内で農産物としてのオリーブ栽培を私は知りません。
まさに、「ザ・東京オリーブ」です。
ピクアルをメインとした30本のオリーブの小さな森。
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私は昨秋に初めて伺ったのですが、それは素晴らしい収穫でした。
樹いっぱいに鈴生りで、良く肥大してサイズが大きく、、艶やかで病気・虫害も僅かでしたから。
今年は強めに剪定されたそうで、昨年よりは少なめかもしれませんが、それでもたわわに実っています。
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9月の日照が少ないので、果実の成長は遅れ気味だと思います。
グリーンオリーブとしての収穫頃合まであと2週間くらいかな。
まだ緑が強くて表面がゴツゴツしてるでしょう。
これが、ツルッとして、プクッと膨らんで、黄緑色っぽくなってきたらテーブルオリーブとしての収穫頃合です。
収穫させてもらうのが楽しみです。

これは、昨年11月での収穫の様子です。
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農産物として生産といっても、ビジネスとしてまだ成り立っているわけではありません。
この樹数では搾油には足りませんから、果実加工用として小売をされています。
課題も多いでしょうが、若き農園主、加藤博久さんのチャレンジを応援したいものです。

さておいて、このピクアルたち、凄い生育してます。
この樹、何年生だと思います?
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2年生の小苗を植えて4年だそうです・・・
大きいものは樹高3mほど、枝張りも2mはあり、この繁り様。
この主幹! 素晴らしい!
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樹皮がキレイでいかにも若木ですが、なんとも立派に太いこと!
練馬の土が優秀なのか、ピクアルに相性バッチリだったのか、そして加藤さんの努力の成果なのでしょう。
主たる作物は他にあるのですから、剪定が追いつかないですね。
こんなに成長が早くて旺盛だとは思わなかった、そうです。

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いちご、野菜、オリーブの受粉のために蜜蜂の箱をいくつか置いています。 いいですね~
でも、「刺される!」とクレームをつけてくる近所の人もいるそうです。
しばらく巣箱の横に立ってましたが、もちろん刺されません。
おとなしい蜂たちなんですけどね・・・

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いちごに情熱をかけておられていて、ハウスが立派なこと!
先週植え付けされた苗が整然と綺麗に並んでいました。
章姫は11月下旬、紅ほっぺは12月以降だそうです。
美味しいですよ~

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