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ダロゥ 成熟

スリット30に植えて放任していたブルーベリー。
スパルタンは全て落ちましたが、ダロゥは入手初年から味わえそうです。
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数は少ないのですが、結構大玉になっていて楽しみ。
ただ、適切な収穫のタイミングが解かりません。
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ハーディーズマンモス 復活 [ハーディーズ マンモス]

マンモス1を強く切り詰めて約1ヵ月が経過しました。
まぁ、見事に復活してくれたこと。 愛い奴。
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このままの勢いを維持してくれれば、来年は初の結実を見られるかも。
元気に欠けるものはチョビチョビ剪定するよりも、思いっきり切ったほうが結果は早いですね。
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それにしても、太くて丈夫な緑枝だこと。
サッサと切ればよかった・・・・・
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グリーンなイチジク [イチジク]

6月初めに近所のスーパーで見つけたイチジク。
変形果だが、10cmを超える大きさで、140g超と立派。
これは食さねば!
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緑色であることと長い形状から一瞬バナーネかと思ったのですが、
白斑が無いこと、ツヤのあるしっかりとした果皮、他の3個の首のくびれ具合も、 う~ん。 やっぱり未熟のドーフィンか・・・・・
切ってみよう。 食べてみよう。
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美しい!
でも明らかに未熟です。 香り少々、甘味なし・・・・・
西三河いちじく部会さん、 見極めて収穫してください。

タジャスカ 剪定

6/19、東京は久しぶりに雨のない日曜日でした。
試験的に、田土いっぱいの大きな根鉢のまま仮植えしてあるタジャスカ。
1ヵ月と少し経過しての様子です。
放射状に徒長している各枝の先端、新芽はまっとうに成長しています。
もともとあった葉も柔らかさを保っており、ありがちなパターン(硬化⇒落葉)は見られないようです。
田土であっても、根鉢を大きくとれば掘り上げのダメージを防げるかも。
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成長している新芽には可哀想ですが、バッサリ切って刺激を与えます。
次は、健康な新芽がどの程度の勢いで発生してくれるかを見てゆきます。
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この姿は、軽く剪定した春先のイチジクに見えてしまう・・・・・

根も確認したいのですが、雨続きで鉢土が締まっていますので、乾くまでおあずけです。

左がタジャスカ。 右はジャンボカラマタです。
全滅ついでに暴れた枝をサッパリと整理して、来年に備えることとします。
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カラマタ 結実 [カラマタ]

うちのオリーブは概ね開花が早く、梅雨本番前には結実までいくのが例年のことなのですが・・・・・
今年はやられました。
数日続いた雨で、ジャンボカラマタやミッションなどはほぼ全滅に見えます。

カラマタは結実してくれています。
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すでにカラマタらしい形の幼果もチラホラと。
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気持ちの良い青空がなかなか続いてくれませんね。
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追伸
おっと、花を載せ忘れていました。 いつのまにか過ぎてしまった開花シーズンでした。
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タジャスカの枝

鶴亀さんから持ち帰ったタジャスカです。
試験的に経過を見るべく、畑から根鉢を大きく掘り上げてもらいました。

肥料袋に入れただけですが、根の量は従来比でかなりキープできているはずです。
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帰ってから開けてビックリ、根巻きしてくれていました。
短い時間のなかで、ありがたいことです。
主幹が寝ていて放射状に低く広がった樹形ですが、幹枝にツヤと張りがあって現状外観はgood。
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根巻きの中はもちろん田土です。
①田土であっても根鉢を大きく取れば、状態悪化を防げるのか。 成長を維持できるのか。
②根巻きを貫通して、新しい根が飛び出してくる勢いはどうか。
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これは従来鉢の8号サイズ相当株。
根巻きの大きさは径270mm×高さ150mm程度。
25リットルポットに仮植えしました。 あえて軟らかい培養土を使い、毎月発根の状態を確認します。
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もうひとつは従来鉢の7号サイズ相当株。
根巻きの大きさは径250mm×高さ130mm程度。
35センチ径の素焼き鉢に仮植えしました。 同じ培養土です。
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いずれにせよ、大きく広がった枝は400mm径くらいに切り落とすつもりです。
もし、ご自分で挿し木したい、方がおられましたら剪定枝を差し上げます。
苗木にできるかどうかは貴方の腕次第・・・・・

土の店 カネア

私がオリーブに使っている真砂土を購入している会社を紹介します。
花の土屋さん カネア」 です。
高松の街から車で30分ほど、緑濃く穏やかな里山にあります。
周りの景色を撮り忘れましたが、とてもいいところです。
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これが真砂(花崗土)です。
ふるいにかけられ微塵を除かれています。
一般人が園芸用に適したものを少量購入できるところはなかなか見つけられませんでした。
工事用・植栽用に区別されていないことも素人には扱いにくいところです。
むしろ地面を締め固める土木用土としての流通が多いのでしょう。
ここならば、植栽用そして土地柄オリーブに適したものを入手できると考えました。
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お世話になっている代表の東孝行さんです。
初めて問い合わせたときに、高価ではない真砂への問い合わせに対して、丁寧で親身な対応が好感度大でした。
以来継続してお願いしています。
仕事熱心で、いろいろと土について相談できる方です。
お母様にも歓迎して頂いて、ついつい長居してしまいそう・・・・・
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オリジナル配合の培養土を販売しており、新しい素材も考えられているようです。
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せっかく車で訪問したものですから、真砂を20袋ほど積んで帰りました。
車が重い、重い。


さぬき市へちょっと寄り道。
オリーブ生産販売専門の「ドリーム」さん
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主として大物の若樹をしっかりと樹形を管理しながら育成しています。
代表の方にお話しを伺いましたが、とてもこだわりと自信を持った職人仕事をされているようです。
顧客の要望から、主としてミッションを栽培していますが、個人的にはルッカが好きだそうです。
理由はオイル量が多く、味も良いから。 搾油も始めているとのこと。
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こちらも業販主体ですが、大物が欲しい人は問い合わせてもいいかと思います。
オリーブ以外の庭木も栽培されていたのですが、オリーブ一本に賭けてゆくそうです。
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鶴亀園

珍しいオリーブが欲しい・・・大きな果実が生るオリーブが欲しい・・・
複数のオリーブを育てている人ならば、この赤茶色のプラスチック鉢は馴染み深いでしょう。
その生産者である「鶴亀園」へお邪魔してきました。
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まず出迎えてくれたのは、出荷を待つオリーブ達。 様々な品種がところ狭しと置かれています。
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畑から鉢上げして約2週間、ハウスの中で養生したのちに送り出されます。
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この方が、代表の岡田将司さんです。
一見厳しそうにお見受けしますが、とても物腰の柔らかい紳士的な御仁です。
お会いするのは2度目なのですが、今回も快く応対して頂きました。
奥様もご一緒にお仕事されています。
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作業場には見覚えのあるラベルがズラリと並んでいます。
現在の取り扱い品種は約60種ほどあるそうです。
イタリアなど海外へ自ら出向いて、市場などで苗木を仕入れて輸入しておられます。
プロの取引ですから一品種での調達単位数は大量。
そのときの出物が不確定なこと、タイミングによって入荷が滞っている品種もあります。
今のところ、デルモロッコやジャンボカラマタなどは時期未定です。
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このハウス全てが養生中のオリーブでいっぱいです。
ハウス内では定時的に水を自動噴霧しており、鉢上げのダメージを軽減し、枝葉の状態を維持しています。
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表にもたくさんのオリーブ達がスタンバイしています。
これは何だろう、と順に見ていくのは楽しかった[わーい(嬉しい顔)]
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こちらは10号鉢の大物です。
ワサワサと自然樹形で繁っており、スペースに余裕をもって支持バーに固定されています。
なかなかに立派です。
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輸入した苗木を畑に植えて育成しています。
この畑地はもともと水田であったところが多く、ここにあの粘土状の鉢土の由来があります。
いわゆる田土というものです。
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育成畑は、10ヘクタールを超えるそうです。
じつに数万本のオリーブが植えられています。
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今回は、少し深いお話しをさせてもらいました。
オリーブ好きとして、多数購入した者として、前向きな本音を聞いて頂きました。
①購入時の枝張り・姿は充実しているが、しばらくすると状態が下降してゆき、低調が継続するか枯れるものがある。
②赤茶色のプラスチック鉢は、苗木サイズに比べて径が小さく、浅根のオリーブにとっては鉢上げ時に根の大半を失う。
③鉢に入っている土は粘土質であり、鉢から抜く際に固まっていて割れやすく、さらに根を失うことになる。
④鉢と株を固定している針金は、購入した一般素人が抜く際にさらに根を傷め、根鉢を割ってしまうこともある。
⑤これだけの多品種を出荷している生産者は他に無く、大きな特色でありアドバンテージであるのに、品質の点で大きなマイナス印象が定着してしまっている。 例の・・・あの茶プラの・・・
⑥一般素人が購入後に何の心配もなく、オリーブは丈夫であるという通念の通りに成長してくれれば、生産者としての評価は大きく向上し、多品種販売という独自性を十分に生かせる。
⑦そして、購入する私達ユーザーも、安心して楽しめる。

鶴亀さんは、業務形態として業者・問屋への販売のみであり、一般ユーザーへの小売はしていません。
ですから、エンドユーザーの意見・感想・希望を聞いたことがなく、稀に枯れて戻ってくる物があっても、生き物商売であるがゆえの起こりうる範囲内のことと考えていたそうです。
私の話しにはとても驚いたそうで、生産者としてぜひ品質改善をしたいと仰られました。

そこで、プロに対して失礼ながらも私の希望を聞いて頂きました。
①土  粘土質の田土を廃止し、真砂土(花崗土)を主体としたものに変えてゆく。
②鉢  赤茶色のプラスチック鉢は廃止する。
     高さに対して径が大きいスリット鉢を採用する。
     サイズを1段もしくは2段上げて、掘り上げるときの根鉢を大きく取り、細根を出来る限り温存
     する。
③木片  入れない。
④針金  使用しない。
⑤養生  期間を延長する。
なんといっても①でしょう。
畑の土を入れ換えるわけですから、大変な費用と手間、時間も要します。
生産者にとっては、とても大きな負担となるものでしょう。
ですが、岡田さんは、
「作り手として、お客さんに満足してもらう苗木を作ることが第一ですから、これを機会に変えてゆきます。」
これは嬉しいお返事です。 準備を始めたいとのことでした。

一番出荷数が多いであろう6号鉢と、スリット8号(CSM-240)を並べて。
高さはほぼ同じですが、内径は150mmに対して215mmであり、6号サイズとしていた苗木にはこのくらいは欲しいものです。
ただ、重量・スペースが増すことによる運搬コスト増など、バランスを考えていかねばならないことも多いでしょう。
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生き物であり育てるものですから、すぐに出荷品が変わるものではありません。
状況は、またブログ記事でお知らせできると思います。
ですが、生まれ変わった鶴亀オリーブに出会えるのもそう遠くないでしょう。
一人のオリーブ好きとして、とても楽しみなことです。
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