カラマタ 収穫2010 [カラマタ]
10/23、 昨秋より8日ほど早くカラマタを収穫しました。
11月に入ってからのつもりでいたのですが、着色の進んだ果実がいくつか落ちたので、まぁいいとこかな・・・・・

昨年は状態が悪く結実の無かった苗木ですが、樹勢は徐々に回復してきており、果実の粒も揃ってきました。

着色のバラつきは大きく、早いものは10月前半から。

カラマタならではの個性的なかたちが仲良く並んで。

83個で 344g (平均4.1g)
最大の果実で、6.3g 縦径34mm 横径18mm。
30mmほどの果実が多くあり、全体的になかなか立派。

さて、美味しく育ってくれているかな・・・・・
11月に入ってからのつもりでいたのですが、着色の進んだ果実がいくつか落ちたので、まぁいいとこかな・・・・・

昨年は状態が悪く結実の無かった苗木ですが、樹勢は徐々に回復してきており、果実の粒も揃ってきました。

着色のバラつきは大きく、早いものは10月前半から。

カラマタならではの個性的なかたちが仲良く並んで。

83個で 344g (平均4.1g)
最大の果実で、6.3g 縦径34mm 横径18mm。
30mmほどの果実が多くあり、全体的になかなか立派。

さて、美味しく育ってくれているかな・・・・・
マンモスとアスコ 収穫 [ハーディーズ マンモス]
WAM 収穫
10/16、 WAMの収穫です。
昨秋は品種想定のため熟果での収穫としましたが、今年はグリーンを味わってみます。


今春、樹形改善のために多くの枝を切り落としましたから、こんなものです。
果実の大きさ、質は良さそうに見えます。
平均 2.65g 最大の果実で、4.5g 縦径25mm 横径16mm。
昨秋は品種想定のため熟果での収穫としましたが、今年はグリーンを味わってみます。


今春、樹形改善のために多くの枝を切り落としましたから、こんなものです。
果実の大きさ、質は良さそうに見えます。
平均 2.65g 最大の果実で、4.5g 縦径25mm 横径16mm。
ミッション 太らず
ネバディロ・ブランコ 収穫
アザパ 漬けどき・渋抜き [新漬け]
地中海の風さんから、アザパの漬けについてコメントを頂きましたので少し・・・・・
特大果品種の新漬けについては、まだまだ私も試行錯誤しているところです。
ですから、あくまで根拠の薄い勝手な話しです。
●熟度
●カセイソーダの浸漬時間
これは昨年11/1に収穫したもの。
僅かに黄緑色を帯びたものもありますが、ほとんどは完全な緑果。
縦径(全長)に比べて横径(太さ)が細く、まだ肥大が完了していないでしょう。
ですが、綺麗なオリーブグリーンと歯ごたえを望むならこのあたりの熟度が適当かと思います。

味はともかく、この仕上がりの色はマイナスですね。 酸化か渋抜き不足か・・・・・
カセイソーダ浸漬= 2% - 約8時間
●途中で何度かカットして浸み込み具合をチェック、種子周囲に僅かに白み(不浸)を残す程度で完了とした。
●果皮も果肉も固いこの熟度では、カセイソーダの浸み込みは遅いと思われる。
●果肉が厚く、均等に浸みないので、オリーブらしい味(えぐ味)を少し残す加減は微妙。
●15時間ほど漬ければ渋抜きは十分かと思われるが、完全緑果では味も抜けて旨みに欠ける感がある。

これはさらに前年の11月初めの果実です。
ほぼ同時期ですが果実の肥大はより進んでおり、果皮・果肉ともにプックリとして柔らかな感触になっています。
カレンダーではなく、その時の条件・環境により熟度を見極めるべきでしょう。
11月に入ると、肥大・成熟にともない香り・旨みは増してゆくが、グリーンと歯ごたえは失われてゆきます。

5品種のミックス漬けです。
カセイソーダ浸漬= 2% - 約15時間
●矢印のものがアザパであり、淡黄緑から淡黄褐色の仕上がり。
●さらに大きなジャンボカラマタが含まれているので、アバウトに長めの浸漬とした。
●熟度が進んでいる分、カセイソーダの浸み込みは早い。 おそらく完全な渋抜きになっていただろう。
●綺麗なグリーンは得られないが、歯ごたえは許容範囲、なにより香り高く旨み強く美味しい。

私の好みは、後述のものです。
アザパの魅力は、香りと旨みだと思います。
プックリと膨らんで色付く手前か僅かに着色したくらいのときに収穫し、2%カセイソーダで15時間以上浸漬してしっかりと渋抜きをする。 こんなところでしょうか・・・・・
特大果品種の新漬けについては、まだまだ私も試行錯誤しているところです。
ですから、あくまで根拠の薄い勝手な話しです。
●熟度
●カセイソーダの浸漬時間
これは昨年11/1に収穫したもの。
僅かに黄緑色を帯びたものもありますが、ほとんどは完全な緑果。
縦径(全長)に比べて横径(太さ)が細く、まだ肥大が完了していないでしょう。
ですが、綺麗なオリーブグリーンと歯ごたえを望むならこのあたりの熟度が適当かと思います。

味はともかく、この仕上がりの色はマイナスですね。 酸化か渋抜き不足か・・・・・
カセイソーダ浸漬= 2% - 約8時間
●途中で何度かカットして浸み込み具合をチェック、種子周囲に僅かに白み(不浸)を残す程度で完了とした。
●果皮も果肉も固いこの熟度では、カセイソーダの浸み込みは遅いと思われる。
●果肉が厚く、均等に浸みないので、オリーブらしい味(えぐ味)を少し残す加減は微妙。
●15時間ほど漬ければ渋抜きは十分かと思われるが、完全緑果では味も抜けて旨みに欠ける感がある。

これはさらに前年の11月初めの果実です。
ほぼ同時期ですが果実の肥大はより進んでおり、果皮・果肉ともにプックリとして柔らかな感触になっています。
カレンダーではなく、その時の条件・環境により熟度を見極めるべきでしょう。
11月に入ると、肥大・成熟にともない香り・旨みは増してゆくが、グリーンと歯ごたえは失われてゆきます。

5品種のミックス漬けです。
カセイソーダ浸漬= 2% - 約15時間
●矢印のものがアザパであり、淡黄緑から淡黄褐色の仕上がり。
●さらに大きなジャンボカラマタが含まれているので、アバウトに長めの浸漬とした。
●熟度が進んでいる分、カセイソーダの浸み込みは早い。 おそらく完全な渋抜きになっていただろう。
●綺麗なグリーンは得られないが、歯ごたえは許容範囲、なにより香り高く旨み強く美味しい。

私の好みは、後述のものです。
アザパの魅力は、香りと旨みだと思います。
プックリと膨らんで色付く手前か僅かに着色したくらいのときに収穫し、2%カセイソーダで15時間以上浸漬してしっかりと渋抜きをする。 こんなところでしょうか・・・・・
エルグレコの役目
結実させたいオリーブに多量の花粉を供給するのが受粉樹の役目。
ネバディロ・ブランコが一般的ですが、エルグレコも適しているのでは、という向きもあるようです。
実際に花数、花粉量、飛散力に優れており、効果は高いと感じます。
ただ、オリーブらしくない樹形、葉形は好みの分かれるところ。 さらにその果実は・・・・・
何回か書きましたが、極小果+大きな種子=可食比率が低い、でテーブルオリーブスとしても搾油用としても利用性は低いといえます。

しっかりと活着している今年でも、果実の状態は昨秋と変わりません。
残念ながら鑑賞用、そして受粉用として割り切ることにします。
これだけ多くの果実が生れば、その分新枝の成長はスポイルされます。
ですから、受粉が終わったら全ての花と幼果を落し、伸びた枝を短くカットして、来春の着花のために新枝を出す・・・
今年は折角ここまで果実が育ったのですから活用法を模索しますが、来年からは受粉に専念させます。

受粉樹とはいえ果実を利用できるに越したことはありません。
2~3本のオリーブを育てるとして、受粉樹として加えるならばやはりネバディロかルッカが適当に思えます。
ネバディロ・ブランコが一般的ですが、エルグレコも適しているのでは、という向きもあるようです。
実際に花数、花粉量、飛散力に優れており、効果は高いと感じます。
ただ、オリーブらしくない樹形、葉形は好みの分かれるところ。 さらにその果実は・・・・・
何回か書きましたが、極小果+大きな種子=可食比率が低い、でテーブルオリーブスとしても搾油用としても利用性は低いといえます。

しっかりと活着している今年でも、果実の状態は昨秋と変わりません。
残念ながら鑑賞用、そして受粉用として割り切ることにします。
これだけ多くの果実が生れば、その分新枝の成長はスポイルされます。
ですから、受粉が終わったら全ての花と幼果を落し、伸びた枝を短くカットして、来春の着花のために新枝を出す・・・
今年は折角ここまで果実が育ったのですから活用法を模索しますが、来年からは受粉に専念させます。

受粉樹とはいえ果実を利用できるに越したことはありません。
2~3本のオリーブを育てるとして、受粉樹として加えるならばやはりネバディロかルッカが適当に思えます。
モラカモ 収穫
10/3、 モラカモ収穫です。
昨秋は成熟度60%程度で収穫し、小果ながら美味しいテーブルオリーブスになってくれました。
では、グリーンはどうか。 約1ヵ月早く、着色し始めの新漬け適期で試してみます。

果実数は半分になりましたが、サイズは大きくなっています。
果頂突起が顕著になり、よりミッションに似てきたような・・・・・ 今年の果形が本当の姿でしょう。


120個で 226g でした。 (平均1.9g)
最大の果実で、2.8g 縦径22mm 横径16mm 。

ほとんどの枝が下垂しています。
垂れやすい性質なのか、昨年の鈴生りのせいか、まだ本調子ではなく枝の強度不足だったのか・・・・・
今年伸びた新枝は上を向いていますから、樹形の改善も試みてみましょうか。
昨秋は成熟度60%程度で収穫し、小果ながら美味しいテーブルオリーブスになってくれました。
では、グリーンはどうか。 約1ヵ月早く、着色し始めの新漬け適期で試してみます。

果実数は半分になりましたが、サイズは大きくなっています。
果頂突起が顕著になり、よりミッションに似てきたような・・・・・ 今年の果形が本当の姿でしょう。


120個で 226g でした。 (平均1.9g)
最大の果実で、2.8g 縦径22mm 横径16mm 。

ほとんどの枝が下垂しています。
垂れやすい性質なのか、昨年の鈴生りのせいか、まだ本調子ではなく枝の強度不足だったのか・・・・・
今年伸びた新枝は上を向いていますから、樹形の改善も試みてみましょうか。
ペンドリノ 収穫
10/2、今年最初の収穫は ペンドリノ です。
完熟するころには、先が丸く太って細長い楕円形となるのですが、まだ先尖が残っています。
今年のペンドリノは緑果の香りを楽しみたい。
着色が進んできましたので、いささか青いのですが収穫することに。




昨年よりは僅かにサイズアップしています。
66個で 119g でした。 (平均1.8g)
最大の果実で、2.8g 縦径24mm 横径13mm 。

左の大きな果実は、マンザニロ。 (最大 4.7g 縦径24mm 横径19mm)
相変わらず片寄った樹形ですが、今年は上へ伸びてくれていて嬉しいことです。
幹も太くなっています。 ですが、これ以上は重すぎるでしょう。

収穫後に剪定です。
今冬に鉢増ししますから、傾き防止のためにも上へ伸びた新枝を主に残してダイエットです。

剪定したオリーブの枝が大好き。
完熟するころには、先が丸く太って細長い楕円形となるのですが、まだ先尖が残っています。
今年のペンドリノは緑果の香りを楽しみたい。
着色が進んできましたので、いささか青いのですが収穫することに。




昨年よりは僅かにサイズアップしています。
66個で 119g でした。 (平均1.8g)
最大の果実で、2.8g 縦径24mm 横径13mm 。

左の大きな果実は、マンザニロ。 (最大 4.7g 縦径24mm 横径19mm)
相変わらず片寄った樹形ですが、今年は上へ伸びてくれていて嬉しいことです。
幹も太くなっています。 ですが、これ以上は重すぎるでしょう。

収穫後に剪定です。
今冬に鉢増ししますから、傾き防止のためにも上へ伸びた新枝を主に残してダイエットです。

剪定したオリーブの枝が大好き。
























