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オリーブ実生苗 [実生]

この冬に発芽した実生苗の現在の様子です。
鉢分けせずに放置状態でしたから、鉢土の状態によって成長していないものもあります。
ピンッと直立した茎は緑色ではなくオリーブの枝色をしていて木質な張りがあります。 こんなに小さくてもわたしは樹木の苗!と主張しているようで可愛らしいものです。
葉はツゲのようで、およそオリーブらしくはありません。 らしい姿になるのには数年かかるでしょう。
どのように育ってゆくか、枝分かれはいつごろするのか、見守ってゆきます。

ジャンボカラマタ、
鉢土がしっかりしているせいか、パワフルに見えます。
全高約125mm、最初の二葉は落ち、12葉目が開いています。
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これは全高約85mmです。
20100726 001 Jカラ-1.jpg

ネバディロ・ブランコ、
繁った枝葉の陰で日照不足なのでしょう。 成長が遅く、いまだに二葉が残っています。
20100727 006 Cネバ-1.jpg

ルッカ、
小果ですから発芽した時点でのサイズが小さかったのですが、思いっきり成長不良です。
ある程度しっかりしてから鉢分けしようと考えていたのですが、そうも言っていられないようです。
この猛暑のなかで鉢上げするのは高リスクですが、ルッカだけでも分けないと枯れてしまうかも・・・・・
20100727 007 ルッカ1-1.jpg

レッチーノ、
全高約75mm、ジャンボカラマタほどではありませんが、元気に伸びています。
途中の葉がいくつか落ちて(喰われて?)しまっています。
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アスコラーナ・テレナ   2010/7

アスコラーナ・テレナ1、
昨年は僅かながらも特徴のある成果でしたが、今年は数、サイズともに期待しています。
現在は実長18mm程度で、まだ細いシルエットです。
キンカンのような丸い特大果を見せてほしい。 
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20100708 015 アスコ1-1.jpg

アスコラーナ・テレナ2、
2009年5月に幸手のジョイフル本田で購入した苗木です。
まるで挿し枝したかのような格好良くない姿でしたが、その生き生きとした状態に後ろ髪を引かれてエルグレコと一緒に持ち帰りました。
樹高=約60cm  価格=1990円
20090719 004 アスコ2.jpg

すぐにスリット鉢に植え替えて、今年の5/8の様子。
上を押さえて枝の広がりを目論んでいますが、未だに格好悪いですね。
この場合は枝数を増やして厚みを出して、主幹をぼかしつつ整えてゆこうと思います。
20100508 002 アスコ2-1.jpg
多数の蕾が付いたので、どれだけ受精するかと見ていましたら・・・・・

高さ70cmしかない苗木に200個ほど実っており、樹自体の成長を損なうことになりそうです。
今のところ良い幼果で揃っていますが、半分程度摘果しようと考えています。
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ハーディーズ マンモス 輝く [ハーディーズ マンモス]

ハーディーズ マンモス、 幼果のころから艶があります。
現在の実長は 約16mmですが、マンザニロに似た丸めなかたちはボリュームを感じさせます。
梅雨が明ければ、ベランダ酷暑がやってきます。 どれだけ生き残ってくれるか・・・・・
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育ってます。   2010/7/10

ペンドリノ
太れば長楕円形になるのですが、まだ曲先尖でジャンボカラマタのような実形です。
20100710 003 ペンドリノ-1.jpg
20100710 001 ペンドリノ-1.jpg

モラカモ(仮称)
これも美味しいオリーブです。 今年は果実数が少ない分だけ、明らかにサイズアップしています。
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20100710 017 モラカモ-1.jpg

ハルキナラ3(仮称)
昨秋収穫の2本と同品種であれば、もう少し大きくなると下膨れの実形になってくるはずです。
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20100710 008 ハルキ-1.jpg

ウェストオーストラリアミッション
肥大する前は、アザパのような長円先尖のしっかりした重みのある果実をしています。
残念ながら、褐色変しての落果が止まりません。
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牛窓コンビ

7/8、東京では久しぶりの晴れの朝でした。
ミッションとルッカ、どちらも鈴生りではありませんが、落果が少なく良い状態です。

ミッション
果実は艶やかで力強く育っています。
実長は 18mm前後。 まだ基部が太っていませんからハート型ではありませんが、緩やかなカーブを描く先の尖りがミッションらしいものです。
20100708 007 牛ミッション-1.jpg
20100708 008 牛ミッション-1.jpg

ルッカ
今年は控えめかと思っていましたが、外側には結構生ってくれています。
実長は 15mmほど、数が少ない分だけ一果が充実しているように感じます。
20100708 009 牛ルッカ-1.jpg
20100708 010 牛ルッカ-1.jpg

幼果の中身

ジャンボカラマタの幼果をカットして内部の成長の様子を見てみましょう。
実全長28mm、径11mmのサイズ、幼果とはいえジャンボカラマタらしい大きさです。
20100708 002 Jカラ-1.jpg

果肉の感じは成果とさほど変わりませんが、あの長くて大きな硬い種子はまだありません。
中心の細くなめらかに見える部分が種皮になる部分です。
20100708 003 Jカラ-1.jpg

アンバランスなほど細い種子の中には、半透明の胚があります。
みずみずしく弾力があって、ナタデココのような感じ。 美味しそうに見えますが、味見はやめておきます。
20100708 004 Jカラ-1.jpg

カラマタ 幼果 [カラマタ]

うちのオリーブ達のなかでは、最も美味しい品種のひとつであるカラマタ。
ギリシャのブラックオリーブとして有名ですが、流通品はワインヴィネガーなどに漬けられており、その旨味をストレートに楽しむにはグリーンの新漬けがベストと勝手に考えています。
味わうには自ら作る、もしくは僅かに市販されています。

実長は30mmほどの大型で、長卵、先尖、先曲の特徴あるかたちに育つ魅力的なオリーブです。
幼果はさらに尖っており、とても個性的。
スタンダードなオリーブの果実に比べて、果皮の色は濃く、白斑は鮮明ながらも極小なので、遠目にはソリッドなディープグリーンに見えます。
結実しにくいほうでしょう。 このカラマタ1、昨年は全ての蕾が咲かずに落ちました。
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果実の成長度合にバラつきが出やすいかも・・・・・
カラマタ2、今のところバランスよく育っており、20mm前後で揃っています。
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昨年収穫できたカラマタ3、今年はお休みです。
長く伸びていた枝を落として、新枝を増やしています。 このヒラヒラした大きな葉もカラマタならではのもの。
20100627 006 カラマタ3-1.jpg

カラマタ4、満足できる実数ではありません。
一枝に付く花の絶対数が少ない・・・・・ なかなか、気難しい。
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20100627 004 カラマタ4-1.jpg
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